<訪問地> ゴールデン・ゲート・ブリッジ、サンフランシスコ、オークランド、バークレー、UCB
<MLB>
(3) AT&Tパーク (06/10) [SF 2-3 LAD]
<概略>
[1] 06/09(木) サンフランシスコ着
[2] 06/10(金) ケーブルカー、ミッション地区、AT&Tパーク
[3] 06/11(土)
[4] 06/12(日)
[5] 06/13(月) [1] 06/09(木) サンフランシスコ着 [アメリカ9日目]
アナハイム駅を朝に出発して、列車でサンタバーバラ駅まで行き、
そこからバスに乗り換えて、ほぼ20時近くにサンフランシスコ・ダウンタウンに到着しました。
途中、バスはサンノゼにも停車し、シリコンバレーの方のフリーウェイを通ってきました。
フリーウェイから対岸に、SFOやオークランドの方が見えてきれいでした。
06/09(木) 08:14AM Anaheim (ANA)
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|| || || [763 Pacific Surfliner] (1)
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06/09(木) 11:55AM Santa Barbara (SBA)
06/09(木) 12:05PM Santa Barbara (SBA)
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|| || || [4763 Thruway Bus] (2)
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06/09(木) 07:40PM San Francisco (SFC)
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|| || || [4763 Thruway Bus] (2)
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06/09(木) 07:40PM San Francisco (SFC)
恰幅のいいおばちゃんが1人で6時間も運転してきてくれました。
旅行誌などに載っていて分かっていたことですが、サンフランシスコはロサンゼルスに比べて
寒く風も強かったです。日本の3~4月くらいの気温です。
また、気候も関係していると思うのですが、街を歩いて思うのが、ロサンゼルスに比べて街を歩く人のファッションもおしゃれになっていました。
ロサンゼルスでは、Tシャツと短パンという格好の人が男女問わず多かったですが、その点ではロサンゼルスの方が気が楽だったように思えます。
予約していたホステルまで「GoogleMap」を見ながら、15~20分くらい歩きました。
写真は途中にあったコンベンションセンターです。
サンフランシスコで宿泊するのも、ホステル・インターナショナル(HI) です。
HIはサンフランシスコには、海に近いの方とダウンタウンの方があり、
「地球の歩き方」に、海に近い方の方は人気があると書かれていた通り、
予約が取れず、ダウンタウンの方に予約を入れておりました。
ホステルの中は、私がいくつか泊まったホステルの中でも一番おしゃれでした。
サンタモニカの時は、スポーツセンターにあるようなシャワーでしたが、
ここでは、トイレもシャワーも個室で廊下に男女関係なく何室かあるかたちでした。
私が泊まっていた男女8人の部屋には、部屋の中にもトイレとシャワーがありました。
ひとつも参加してませんが、毎日何かしらイベントがあるようで、
月曜日は、みんなでワインを飲みながら「マリオカート」をするそうです。
この日はどこにも行かず寝て、翌日から行動します。
[2] 06/10(金) ケーブルカー、ミッション地区、AT&Tパーク観戦 [アメリカ10日目]
ホステルの朝食もおしゃれで驚きました。
コーヒーも常時置いてあって、サンフランシスコってコーヒーの街だったっけ?
と思ってしまうくらい、おいしかったです。
お腹いっぱい朝食を食べて、まずはサンフランシスコ名物のケーブルカーに乗るべく
近くの駅まで歩き、1日券(MUNI PASSPORT)を購入します。
$20/日もするので、ケーブルカー乗るのはこの日だけと決めていました。
$20/日もするので、ケーブルカー乗るのはこの日だけと決めていました。
ケーブルカー、MUNIバス、MUNIメトロ(路面電車)に乗ることができますが、
元が取れるか心配です。ケーブルカーは普通に乗ると$7します。
元が取れるか心配です。ケーブルカーは普通に乗ると$7します。
乗り場に行くと、時刻は8:40AMですが、なかなかの列ができています。
50人くらいは並んでいたでしょうが、意外とケーブルカーも人を捌けるようで、3回くらい待てば乗れました。
テレビの「旅サラダ」でサンフランシスコがやっていて、それを観て立ち席に乗りたいなと思っていたら、なんと最初から乗れる機会がやってきてラッキーでした。
軽くアトラクション感覚で、路上に停車している車のすれすれを通っていきます。
サンフランシスコの街は思った以上に坂が多く、歩いて移動するのはきつそうだなと思いました。
途中で有名な車がくねくね登っていく坂の上を通って、終点の海沿いの駅まで行きます。
下り坂から海が見えると「アルカトラズ島」が見えます。
途中で有名な車がくねくね登っていく坂の上を通って、終点の海沿いの駅まで行きます。
下り坂から海が見えると「アルカトラズ島」が見えます。
海沿いまで来ると、ダウンタウンのごちゃごちゃしている感じはいったい
なんなんだろうと思えるくらい静かです。
私が日本に帰ってから放送していた「鶴瓶の家族に乾杯」で、
澤穂希さんと鶴瓶さんが旅を開始したところがここです。
この1週間前くらいに収録していたみたいです。
上の地図のグッと上に伸びた「Municipal Pier」というところまで歩いていくと、
ゴールデン・ゲート・ブリッジとアルカトラズ島がより近くで見えます。
地図の紫色のラインが乗ってきたケーブルカーのルート、
左上にゴールデン・ゲート・ブリッジがあり、真ん中の島がアルカトラズ島、
赤い丸で囲われた部分が観光名所のフィッシャーマンズワーフです。
なんなんだろうと思えるくらい静かです。
私が日本に帰ってから放送していた「鶴瓶の家族に乾杯」で、
澤穂希さんと鶴瓶さんが旅を開始したところがここです。
この1週間前くらいに収録していたみたいです。
上の地図のグッと上に伸びた「Municipal Pier」というところまで歩いていくと、
ゴールデン・ゲート・ブリッジとアルカトラズ島がより近くで見えます。
アルカトラズ島は昔刑務所として機能していましたが、
現在では上陸ツアーがあるなど観光地となっています。
アメリカ来る前に観た「イッテQ」の出川さんの英会話旅行の企画で、
出川さんが「メニーメニーバッドマン スリーピング」と表現していました。
今日は渡るつもりはありませんが、ゴールデン・ゲート・ブリッジの近くまで歩いていきます。
地図の紫色のラインが乗ってきたケーブルカーのルート、
左上にゴールデン・ゲート・ブリッジがあり、真ん中の島がアルカトラズ島、
赤い丸で囲われた部分が観光名所のフィッシャーマンズワーフです。
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